旦那を連れて久々の里帰りをした夫婦。実家では
未亡人の義母が一人で本家を守っていました。お義母さんといってもまだ
五十路を超えたばかりの52歳。女性としては一番脂ののった年頃。もはや嫁の事なんて全く眼中にないほどの色気にすかり自然に釘付けになってしまいます。お尻を突き出しても、母のボリューム満点の
巨尻にしか目が行かなくなってしまいます。ここからはもう定番のストリート。娘婿がお風呂に入っていると下着姿になった義母が登場して豊満な胸にシャワーを浴びてしまいスケスケに。そしてふたりは濡れ濡れになったおまんこにめでたく挿入という妄想の中ではっと気が付きます。しかし、
50代マンコで頭がいぱいになった娘婿の妄想だけでは済まなかったのです。なんと義母は近所の酒屋のおいちゃんと性交をやりまくっていたのです。その激しい情交たるやもう想像を絶する迫力です。そしてついに、彼は「お義母さん、僕見てしまったんです」と居酒屋の兄ちゃんとの
熟女おまんこを黙っててあげるあら僕ともして欲しいとセックスを要求しちゃいます。まさに
昭和の性交為のいいとこ取りといった感じの超名作となっています。こんな色っぽいおばさんなら
おまんこの拡大画像だけではなくて自分のちんぽをぶち込みたくなるというのは男ならみんな共有できますね!とにかく、
高齢熟女のセックス動画は娘との絆よりも
おばさんの性欲があっさりと勝ってしまうとう作品です!

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